それは本意なのか?
ふと思ったんだけど、「待ち受け」なんて書いたら、精子くんが飛び出さないか?
ちと、配慮に欠けてない? そんなに、荒れてるん?
だけど、「カジノ・バカラ」と「シャケフレーク」には反応して、
「くまちゃんはゲイ」と「サインしたボールを投げる」には、反応してないのか?
「サインしたボール」って「つば付けた〈男〉」の、もろメタファーにしか思えないよね。
「新聞(CD)は要らない」のに『心の駅』とか、端から見ると整合性に欠けるのだが、気にならないんだろうね。
この〈心的現象〉については、今後、詳しく論じたい。
2010年03月31日
激昂と微笑
「激昂」で同期する媒体と「微笑」で同期する媒体。
なんか差別化されてていいよね。
『ゲゲゲの女房』見てるって事は日本か?
くまちゃんはヒカルにとっても大切なパートナーだから「僕にください」とも言えないし、
いや、まて! 天神様、くっ、くまちゃんにまで、手を???
i_氏の解説に期待。。。
2010年03月30日
持てる女はつらいねぇ
「俺の相方、超ー心の優しいええ奴。」
だってさ。持てる女はつらいねぇ。。。ヒューヒューだよ(^_^)/~~~
i_さんも、まんざらではないのでは?
一妻多夫制でもOKな感じぢゃん!
怨憎会苦?
いいぢゃん、いいぢゃん! 他人なんて、そんなに違わないよ。
う~~~っ! なんかガールズトークしたい! !
2010年01月22日
優等生???
あっ、そうだ、先に言っとくね。
産まれて来てくれて、ありがと。
そうか、誰にでもは使えないけどいい言葉を見つけた。
これなら、なんか自分勝手に祝福できる。
でも「彼氏ができた!」とかより、やっぱ「大変だけどガンバってるんだよ」の方がパンチがある情報だね。
無理するなと言っても無理なのかもしれないけど、ガンバってね♡
2010年01月18日
誕生日
なんか誕生日って、順接的に肯定される行事ではないんだよね、僕の中では。
「おめでとう」って、言われてもなんか意味不明。「親に感謝する日」って言われれば、まあ、字面的に納得というか、まあ、自分が祝われる日ではないわな、という納得。
だから、「おめでとう」と言わないし、「親に感謝しろ」とも言わない。
粛々と1日が過ぎてゆけばいい。
まあ、ガンバレよ。
2009年12月16日
業務連絡
PVで、あっくんに対して、ああいう、ちゃかし方するんだったら、
a氏とa社で、保証するんだよね!
バカにするんぢゃないよ、お金なんて、ないくせに! ふふふ、、、ないくせに!
2009年12月13日
妄想
なんのかんので、50日も、ほっとかれてるぢゃないか!(「ほっとかれてる」と思う時点で横柄なのだが)
と、言いつつ、、、「契約」で日本語のメッセが制限されてる可能性もないわけではないし、、、
かくなるうえは、勝手に妄想してやる!
「姫(ひぃ)、あーんして」
「あーん♡」
「どう? 美味しい?」
「うん、美味しい」
「そうか、、、」
(なんか、美味いもの喰うときの顔って、エクスタシーの顔に近いんだよな)
「天神君、料理、上手いよね」
「違うよ、無農薬だから、味が違うんだよ」
「もう「味」なんて言わないで!」
「あっ! ゴメン。何て言うんだ? 無農薬だから、美味しいんだよ」
「GJ!」
「姫、オレはアイツみたいにオマエを手放したりしないよ」
「天神君♡ 私から離れていく人はみんなそう。ある意味、私を手放したの」
「大丈夫。オレがいる。もう、そんな悲しい思い、姫には、させないから、、、だから、いいだろ?」
今度、こんな事があったら、もっとえげつない妄想しちゃうんだから! ポンポン!
2009年11月23日
C国家を敵にまわせと?
次は、C国家とネズミが敵だと言われた。
なぜか、「チュー」つながり。
う〜〜〜ん。チュー!!!
放送協会WWW
2009年11月17日
この1人攻撃をなんとかしなければ
目は覚めた? それとも昨日の和合で、まだ、眠い?
どう? 気持ちよかった?
あっちに行くときは、あいつ連れてけよ。
お前が、どーの、こーのぢゃなくて、オレが安心だから。
てか、もう見てないんだろうから、こんな話、蛇足だよね。
ごめん。いそがしいのに、、、
2009年10月26日
謝罪
ごめん。
天神様とよろしくやってる、てか、やりまくってるのに、よけいなこと言ったね。
ごめん。
自分でも稚拙だってことは、判ってるんだよ。
2009年10月22日
真言の持者
っていうか、お前のとなりで寝てたらリアルに額に落書きされそうだよな。
って、すでにやっちまったか? やりまくっちゃったか???
ごめん、このカキコミで、やりそこねる可能性もあるんだね。ニヤッ。
いや、別に君の才能を低く見るという意味ではないんだよ。
やっぱ、真言の持者というか、実際に修行を積んだ人の、すごみってのはあるわけで、なんか、そのすごみを表現したかったの。
それ以前に、ヒント的な話はしてたんだしネ。即位灌頂、云々。。。
でも、、、えっと、、、なんだ、、、その、、、
君のこと尊敬してる♡
(世界的存在なんだから、当たり前なことで口にしてなかったね)
ああ、だめだ。また、エロ話しようとしてる。
2009年10月17日
感謝
疲れた時は感謝の言葉を口にしてみよう。
ちゃんと目を見て言うんだよ。
「ありがとうございました」
って、ちゃんと敬語でね。
「あんがと」とか「サンキュ」みたいなぞんざいな言葉はよくないかもね。
していただいた行為も口にしてみよう。
「○○していただいて、ありがとうございました」
ゴメン。なんか元気になってきちゃった。
2009年10月14日
ヅラ
ああ、そうやって、だんだんと新しいミームが、お前に注ぎ込まれてゆくんだな。
オレのミームが過去のものになって、君の原風景のようなところに沈み込んでゆく。
ミームと原風景は、肉眼では判らないくらいに、ゆっくりと化学反応を起こし、一体のモノとなってゆく。
つまり、君の中に僕が産まれるというか、もう、それは君にとってソトではない、君自身。
なんか「比翼連理」ってこんな観念。
ん? 7回? 7回か、、、
すぐに気持ちよくなるよ♡
2009年09月27日
どう、気持ちいい?
ああ、もう、こんな事、考えててもきりがないから別のこと考えよう。
でも、別の事、考えはじめても結局、もとの話にもどってたら、なおさらきりがないな、、、
そうそう、障子、1枚隔てた所で女房が手込めにされるところを、、、
こう、こっそりと、障子に穴をあけて、、、
って! 違うワイ!!!
僕、魔法使いだから、なんか、肉がふれあった瞬間に魔法が使えなくなるよな気がするんだ。
例えば、媒体の部分がお互いに文字化けするような感覚になると思うんだ。
別言語で書かれてれば努力すれば読めるような気がするけど、文字化けはなんか、そうはいかない感じがするんだよね。(と、いいつつデコードの問題だから乱数表的には解読できるのか?)
それで、現在の距離感が、ある意味、安定なんだよね。お互い、引かれ合うけれど、絶対に反発をおこさない距離。
それでは、不十分だったんでしょ? 壊けちゃうくらいに。
その中で、君がリアルな肉を求めたんだから、それは本物だと「信じ」てる。
(逆に媒体として完璧だったという思い込みがないと書けない文章だ)
裏切りとか、変態とか、そういうカテゴライズの話ではない気がする。
「大好きだからそばにいて欲しい」って気持ちもわかるけど「そばにいつづけるとこによって関係がギクシャクするのが恐い」って気持ちもあるんだ。
2009年09月15日
嫉妬なんかしないんだから!
君と何かをシェアしてなかったと言ったら嘘になる。
君と何かをシェアできたってことが、すごく、うれしかった。
感謝してる。
仮想現実的に恋愛をすると、どうしても、肉と心が乖離してくる。
その乖離をリセットするために、参勤交代的な方法をとる必要がある。
なんか、そんな感じなのかな? って思ったら、いたたまれなかった。
君に、生身の恋人をあげたくなった。
1つだけ強がりを言えば、
相手を、あんまり困らせたりするなよ。
アイツだったら、ああ考えるんだろうけど、コイツは、こう考えるんだ。。。
って、自分の思いもつかないようなことを考えるのが、他人というモノなのだから。
そうそう、もし君の肉をリアルに知ってたとして、こんな日が来るんだったら、もう、耐えられないだろうナ。
2009年08月14日
釈
解りあえないって、分かってるから、、、
いま、何を声高に訴えてるんだろう?
だって。どう、 思う?
いまさら、そんなこと言われても困るんですけど〜〜的な!
2009年05月26日
母性とは父性とは
えっ! 両性共通の呼び方ってないんだ。
今んトコの結論。
母性とは父性とは、
「過去の自分を甘やかす事」
「甘やかす」って「関わりを持つ」くらいの意味なんだけど、ね。
2009年01月27日
出会い系は媒体かも
元カノの話をするのに出会い系は媒体かもと思ったり。
水戸さんみたいなオナニーしなくてすむんだもんね。
「ごはんですよ」書きかけだし、、、
2007年11月27日
情報に人格は宿る
媒体として紡ぎ出される情報。
情報が他者に享受される瞬間、その情報に人格が宿る。
媒体を生み出す人格は一旦無視される。
それは情報は他者に受け取られてはじめて活用されるからである。
2007年10月29日
2台目のリムジンの行方
「・・・」
「なによ、ボーッとして。今、あの女の事、考えてたでしょ?」
「えっと・・・」
「えいっ!」
「あふっ」
「ほら、考えてたっていいなさい。じゃないと止めちゃうよ」
「はぁ、はぁ(でも、「はい」とも「いいえ」とも答えられないよなこの質問、、、)」
「もう! 憎い人。私だったら、こんな事も、あんな事だってしてあげるのに、どうしてあの女なのよ?」
「・・・」
2007年10月03日
戦争論
水戸:戻ってきていただけると思ってました。
男:いや、ご無沙汰してスミマセン。でも「戻ってくる」は、今、いい加減に言ったでしょ。
水戸:はい。
男:でも、そう言う関係も必要ですよね。
水戸:あははは、では、本題にもどって戦争について一言?
普通の苦労ぢゃつまらない?
いや、なんだか人の去年の記憶を探ってゆくうちに、自分の去年の今頃の記憶が無いのに気付く。
いや、去年の今頃、僕は存在していなかった。ただ、それだけの話なんだけど。。。
一体あれは何だったの? 病気? 薬物? 洗脳? 催眠術?
ああ、去年の今頃、洗脳なんか調べてたっけ、、、
(文体おかしいな、、、)
今思えば、すげぇ無駄なんだけど、去年の今頃ってガンバってたよね。私。
と、そこで数年前の今頃の記憶。
2007年09月04日
肉(体)論
かかずにはいられなくてかいてしまう。
かいた後に猛省におそわれる。でも、かかずにはいられない。
肉と言った方が肉体というよりエロティックに感じるのは僕だけなのだろうか?
精神が極限までリジェクトされ、肉と直結した欲情のみが肉体を支配する。
室井佑月氏風に言えば「あたしは××××なの!」って言えてないぢゃん!
肉体に対しては精神と対になるのが一般的なのだろうが、肉に対してはやはり媒体が対になる。
肉もフィルターを通せば、それは媒体である。しかし、その媒体によって起きた肉の変質は肉である。
しかし、肉の変質をカミングアウトする行為は、まぎれもなく媒体であり、、、
さて、「媒体として見てしまって肉体として認知できない」というような発言があったように記憶する。
僕は、逆に「媒体といえども抱けるのではないだろうか?」こんな命題をいつの日からか持つようになった。
上の2つ、ちぐはぐな言説とも考えられるかもしれないが僕の中では相似である。
「相似」と「相反」はある意味、同義(相似)なんだよね。
どうも境遇の相似よりもツインソウル的な相似を思わずにはいられない。
はたしてソウルメイトは見ているのだろうか?
2007年08月27日
「時代と寝た女」と寝た男(たち)論2
〈寝る〉という言葉は生殖行為を意味するのではない。
〈寝る〉とは、もっとマジカルなこと。
都市伝説的な呪術的行為とでも言おうか?
「時代と寝る」という慣用表現は、単にプロデューサーと生殖行為を共有することによって仕事を得るというような因習からの一次元的な発想とは考えない。
それは、つまり、〈王〉が〈王〉となるために行うイニシエーションにおいても〈寝る〉ことが一つの所作として存在しているように、もっと根の深いトリッキーな意味合いを含むのである。
では、「時代と寝た女」と〈寝る〉ことが、「時代と〈寝る〉」ということに直結するのであろうか? 深く考えなければならないテーマではないだろうか?
しかし、逆に「時代と〈寝〉ていない」ということも言えないのかもしれない。
つまり、〈「時代と寝た女」と〈寝る〉こと〉によってオピニオンリーダーとして地位を獲得したとして、その地位を裏ざさえするものは、はたして何なのか?
一次的な当事者の問題としてのみではなく、二次的な享受者の立場からの見解も必要となることなのかもしれない。
(結局、水戸さんにお会いせずに書いてしまった、、、)
2007年08月26日
「時代と寝た女」と寝た男(たち)論
ごめんよ。
こんなカタチで君のことを思い出してしまって。
時間が2人の過ごした日々を忘却に導いてくれているのに。
でも、、、
でも、そんなの関係ねー、
でも、そんなの関係ねー、
オパッピー!
チントンシャンテントン!
チントンシャンテントン!
2007年07月16日
破局論
水戸:正直、やりやすくなった?
男:(笑)正直、変わらないといったら嘘になりますね。でも、もう水戸さんにお会いするのは止めようかなとも思いました。
水戸:ここからが、皆さん聞きたいんぢゃないんですかね。で、破局について、、、
2007年07月09日
格差論1
水戸:「今世紀最大の格差婚」との呼び声も高いようですが?
男:それは言い過ぎでしょう。でも、今世紀最初の格差婚かもしれない。
水戸:と、いいますと?
男:これまで、もてはやされている格差カップル。ログをとると1に満たないでしょ。うちは2あるから、やっと格差かな? という感じ。
水戸:「ログをとって1に満たない」と格差ではない?
男:そうですね。少なくとも1は欲しい。ニートとOLのカップルで格差のある所でやっと1くらいかな? 意外に2いくカップルって多分、皆無。稼げないし、最低水準の生活もなんか見えちゃう。
水戸:元祖、格差婚宣言みたいな・・・
男:まぁ、、、グローバルな目で見たとき、ログとっても1ケタくらいの所得格差があるわけで、そのグローバルな視点で見たとき、中の上のあたりで1違うの2違うので張り合っていることが健全なのかどうかは疑問が残りませんか?
水戸:はぁ、
2007年07月06日
元彼論
水戸:彼女については、元彼の話が取りざたされますが、そのことについて何かお考えはありますか?
男:ないですね。でも、眼中に無いと言っては嘘になります。
水戸:と、いいますと?
男:それは例えば彼の未来予想図に彼女が必要ならば彼に男として彼女を振り向かせて欲しいと思います。
水戸:それは、ある意味自信に満ちた発言のようですが、、、
男:ある意味、自信満々です(笑)
2007年07月05日
媒体論
水戸伊勢彦:さっそくですが、彼女にひかれた理由について教えていただけますか?
男:まず、僕たちの知っている彼女というのは媒体なんです。
水戸:媒体?
男:そうです。媒体。テレビであれ雑誌であれ、媒体なんです。彼女を一旦、媒体と考えないと生身の彼女が見えなくなる愛せなくなる。
水戸:と、いいますと?
男:媒体であるということは、つまり、テレビを例にすると、テレビを見ると影響を受けます。ぢゃあ、見るのを止めるとする。しかし、昨日までテレビを見て影響を受けた自分はいかんともしがたい。媒体の影響からは逃れられない。仮に自分は一切テレビを見ていないとしても、テレビの影響を受けた人とコミュニケーションをとらなくてはならない。やはり、媒体の影響からは逃れられない。で、何の話でしたっけ?
水戸:彼女にひかれた理由。
男:そうそう、、、
つゞく?