« 俳句 | メイン | 俳句 »
「線」と「線」 重なりあって 「面」となり 「線」と「線」 「面」をつくった 光の春 草枕。初雷、遠い 故郷(さと)の方 涅槃雪 お釈迦様とて 寒かろう 涅槃雪 お薄を3口で のみきれず
投稿者: かがっち 日時: 2009年02月02日 17:45 | パーマリンク | 私の中の