アクセスone運動 †
本題って云いますか、あんまり気にしないで下さいね。
申し訳ないんですけど、もし、博物館や美術館の方でケイタイサイトもあるのであれば、Topページに、
<a href="ケイタイサイトURL" accesskey="1"></a>
のタグを<body>の下のできるだけ上の方(世の中にはパケ代というモノがありまして、、、)に付けていただけませんでしょうか?
(1)<a href="ケイタイサイトURL" accesskey="1">ケイタイ版へ</a>
なんかだと、願ったりかなったりです。いや、デザインとかあるんで、上ならブラウザ上からはほとんど見えませんから(ソースを見ないかぎり? すべてのブラウザを知らないのでよく判りませんが、ああ、htmlのお作法とか美しさってのもありますね)
いや、無理にと言ってるのではないんですよ。ただ、ひまでひまで何もすることがないときに、ちょっとだけ思い出して書き加えていただければ、うれしーなーってなんか、今、そんな気分ってだけなんです。
「うち、フレーム使ってるんだけどね」
って方もいらっしゃいますか?
<FRAMESET ********>
(中略)
<noframes>
<body>
(1)<a href="ケイタイサイトURL" accesskey="1">○○館ケイタイ版へ</a>
</body>
</noframes>
</FRAMESET>
「<noframes>」って隠れ技という話もあると思うんですけど、これで表示されるケイタイもあります。
フレームの導き出すURLを案内する(やたらに古くさい機種?)機種もあるように思いますので、それぞれのページにも「アクセスone」タグを付けていただけると、、、って、こんなメンドいこと誰もしないですよね。
機種特性なんて不確かですモノ、ハハハハ・・・・
今は、機械が自動で機種を判断してくれたり、ある程度大きな画像(適切な大きさの画像)ならケイタイでも読み込める時代ですものね。
僕の考えることぢゃあないですよね。
「アクセスone」ってネーミング、TVショッピングみたいですよね。(エリアネタ?)
ケイタイ端末 †
(1)Top | (2)上 | (3) |
(4)左 | (5)中 | (6)右 |
(7) | (8)下 | (9) |
(*) | (0) | (#) |
ケイタイの(1)〜(0)(*)(#)キーを如何に使うか?
時代錯誤的ではあるが考えてみたい。
時代錯誤って云うのはJIS配列(死語?)のキーボード附きのケイタイ端末もないわけではない時代であるということ、ただ、50音配列を無視したキーボードって僕には意味がない。
それなら、12個のボタンで推測変換の方が使い勝手がよい。なぜ、ローマ字変換のような、誤字・誤植の多発しかねない不便なモノを使うのだろう?
(ミスが多いかどうかは、考え方の違いによるか。でも、「u」「i」「o」は似たような位置にあるし、でも、「る」と「ろ」を間違うようなことは、、、これは50音配列でなくて書き言葉だね。訓民正音になじんでるかどうかという話も。どーせ、「いろは・・・」の人です &} !)
さて、本題! (2)(8)、(4)(6)で上下、左右を表現するのはどうだろうか? 上下はページ内、先頭と末尾、左右は前ページへ戻る(左)と次ページへ進む(右)。
あと、残りのキーに意味づけをおこなって機能を振り分ければよい。
(1)はTopページへ戻る。残るキーはどのキーが使いやすいのだろう。(だれか統計をとってそうな、、、)
(1)〜(6)を候補選択に使いたいという意見もありそうだ。
すると(7)(9)が左右(前後の方が分かりやすいがや)で、(8)(0)が上下? ん、(0)がTopという話もあるぞ。(仮に01問題)
結局、(*)と(#)の意味付けと使い勝手の問題か?
(右利き・左利き論争勃発???)
上下は、blogのコメント読むのに便利そう。
韓国のキーボート配列ですが、ローマ字配列と左側に子音、右側に母音(だったような、ん、2セットと3セットがある?)を集めた配列(KISとか言うのかな? チューぢゃん(寒)。ISOで決まってる?)
なんか後者が主体のような話も(聞き違いかもしれませんが、2セットで説明してた)
「 」のローマ字綴りがよく判らなかったり( . )
絵文字のためだけにハングル入力してる。。。蛇足もいいとこですが。
II式 †
(1)選 | (2)選 | (3)選 |
(4)選 | (5)選 | (6)選 |
(7)左 | (8)上 | (9)右 |
(*)Top1 | (0)下 | (#)Top2 |
ちなみに、
<a href="リンク先URL" accesskey="1">題名</a>
「 accesskey="1"」がケイタイへのアクセスキー「1」を1〜0、*、#にすればいい。
(書くことがないからこんなこと書いてるのかな? タグ古くさいかも↓↓)
<A NAME="好きな文字列"></A>
こっちが、附箋のようなタグ。好きな文字列は半角か? 試したことがない。
***.html#好きな文字列
で、「***.html」というファイルの「<A NAME="好きな文字列"></A>」タグの所へジャンプする。
<A>タグだからなにかはさむのがお作法なのでしょうか?
こんなの全部、ソフトがやってくれる時代に、また時代錯誤な、、、しかも釈迦に説法的、、、
博物館の利用案内 †
そもそも、ナゼ、アクセスキーなのかと言えば、博物館・美術館のwwwサイトを見ていると、、、という話である。
サイトをみていると、利用案内、交通案内の表示がまちまちなのだ。博物館・美術館のサイトは情報以前に芸術でなければならないのかもしれない。しかし、情報の瞬時に得られないwwwサイトとは、いったい何なのだ? つまり、それは、情報ではなく芸術なのだ!
芸術作品(ときにそれは文化財という別側面をもつ)を所蔵するなり借りてきて展示を行う。同様の回路でwwwサイトを発注するなり作っていけば自ずと似たようなもの、つまり芸術になるのだろう。クリエーターの腕やウィットをみせる格好の場所なのだろう。
ただ、使いにくいわな、
- 開館時間・休館日
- 入場料(要るんだろうくらいの認識しかないのだが)
- 住所
- 交通
・公共交通機関(有用なものから順番にとハードルをあげておこう)
・自動車(駐車場の有無)
- 電話・メール(展覧会案内が必要なのか、交通案内が必要なのか不明)
このような内容が順番にテキストで書かれているとうれしい。(「うれしい」という価値基準っていったい、、、)
芸術面からすれば画像の方が優れているというのも少し古くさい考え方なのかもしれないが、そういう意見もあろう。否定しないし、すべてが同一規格になることも正しいとも思わない。
「ああ、概要に利用案内が、、、」
という意外性こそ芸術の本質かもしれないからだ!