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安土城考古博物館 天下人を祀(まつ)る −神になった信長・秀吉・家康− 豊国大明神、東照大権現、勤皇の臣としての信長。の展示。 『知るを楽しむ』を観たので、内容がすんなりと入ってくる。 織豊から江戸の初めで、礼拝用の肖像画が出てくるのだけど、、、
安土城考古博物館 秋季企画展 天下人を祀(まつ)る −神になった信長・秀吉・家康−(仮題) 081011〜1116 *織豊期の肖像画の変遷は興味深い。 人から神へ、その過渡期的な作品。楽しみ。
投稿者: かがっち 日時: 2008年10月12日 16:18 | パーマリンク | あづまぢリンク