ナウマクなんたら、、、
ん? ごめん。よく聞こえなかった。誰の何が、誰の何を、どうして、お前がどうだったからどうなの?
「na mah5 sa ma nta bu ddha3 na3m5」「ra3 gi ca kra3 ya sva3 ha3」
「ナウ マク サ マ ンダ ボ ダ ナン」「ラー ギ チャ クラー? ヤ ソワ カ」
昨日買った、蒔絵シールなんだけど、後半の意味が判らん。
前半部分は「帰依する、様々な仏陀に」というような意味。後半の「ソワカ」は「アビラウンケン」の次くらいに有名な文句。
真言は「オン」か「ナウマク、、、」で始まって「ウーン」か「ソワカ」か種子で終わることが多い。
だから「アビラウンケン」は真言ではないから、真言で一番、格好いいアレを使うといいよと言われることになる。でも、この「格好いい」が判るのは実は日本では1人しかいないような気がしてる。
逆に「格好いいから」と言われて「やってやるぜ!」と思うのも日本で1人なんだろうな。世界でもなのか?
まあ、その「やってやるぜ!」が、かわいいと思うのは2人・・・いや、沢山いるんだよ。
やっと真言の章に突入?