護法少女ソワカちゃん
銀皿の上に髑髏を置いて、上から蜂蜜をかけようと思ったら、もう、なんか着想が古いらしい。
ひらめいた瞬間は、こんなの見たことないハズ! と、思ったのにいやはや。
以前、「ソワカはアビラウンケンの次くらいに有名」と書いたが、どうも「ソワカが一番有名」が正しいらしい。
『護法少女ソワカちゃん』というのを発見してしまった。
ある意味、節談説経なのではというと、ニュアンスが違うか?
放浪芸でないにしても、見世物的と考えるのは、デジタルに侵されすぎてるだろうか?
もうなんか、何が「共通の教養」なのか判らなくなるな、、、