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ツイッター

 何が「音声ガイド元年」か? って話のなりゆきになってきたな。もう『稲澤文化博物館 準備室』だよね。
 っていうか、あっくんが「なう」にハマりだして、
http://now.ameba.jp/akkunfutatabi/
「なう」ってようは、ツイッターでしょ? いや、、、なんか利用価値ないかな? どうも、あっくんは釣り鉤として使っているらしい。さあ、何がつれるんだい? 白○美帆?
 結局、掲示板、使うにしたって、こういう使い方になっちゃうんだし、掲示板なりブログに比較的、短めの文章をまとめておいて、ある程度、まとまったところでWiki的なモノ(といいつつ、手書きhtmlが拡張性があって好き)に流し込んで、1章か2章足して、推敲して企画展的なモノになるというのが、もうウチのワンパターンだよね。
 いや、なんで手書きhtmlなのかというと、やっぱケイタイで軽いというのがいい。「ホウネンエビの泳ぐ水面に」みたいにスタイルシート使って、PC対策すれば無敵だよね。

 あとは「講演会なう」だよね。ネットブック持って行って、講義録をWikiにUPしてやろうという無茶な企画。主催者に「あのネットブックの持ち込みは困ります、、、」とか、言われそう。ファラデーだって最初の著書は講義録だぞ!