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「Infinity」

「とうとう、アイツ、こっちに反旗ひるがえしてきやがった!」
 いやいや、そうではなくて、ここで、あの企業がなくなるのは、こっちとしても不都合なわけで、そこでこっちとしても策を巡らす必要があるわけで、、、
 でも、CDショップなんか見てると、状況は悲惨だね。新譜の棚、あの企業の作品ばっかだもんな。なんか、ピリピリとした金策のあとが、なにも判らなくても感じられるもんな。
 3月末までに、浜崎あゆみ氏の電撃移籍もあるのかもしれない。と、いいつつ、取引として数十億が動くわけで、そんな金が右から左になる企業が、このご時世あるのか? もう一方は、言うのをよそう。

「Infinity」
 一言で言ってしまえば、『標準土色帳』? と思ってしまう。マンセルの色立体でもいいんだけど、、、
〈色〉は、色相と明度と彩度でできてて、、、みたいな、Photoshopの使い方の説明のデモンストレーションみたい。
 ようは『アキレスと亀』のあの手法でしょ。あの手法に〈美〉は感じられないのだが、北野氏は苦肉の策としてある方法をとって、ある程度みれるモノにしているんだけどネタバレになるから止めておこう。流体のCGはスゴイのかもしれないが、、、
 やっぱ、ダンサーは外国人だな。真ん中の東洋人を目立たせるためなのか? ダンサーズの胸は贋物だよね。真ん中も入れてるのかな? 小さめだな。いやセクハラではなくて、こう言うのは視覚効果の一部だから、ダンサーズとボーカルで大きさが異なれば、それは比較するでしょ。しかし、東洋人にすると大きすぎるということになったのかな? と思う。
 やっぱMacBookの背面のリンゴマークが光るのはデザインとして秀逸だよね。やっぱ、キレイだ。