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エロ小説

「ねえ、ひぃ、挿入ていい?」
「だ、ダメだよ、もともと、ものの入るトコロぢゃないから」
「大丈夫だよ、ちゃんと軟膏、塗ってほぐしてあげるから、だから、いいでしょ?」
「ダメ! 恥ずかしいし、私、そんな事しても、興奮しないから」
「えっ? 俺はスゴく興奮してるんだけど」
「嘘だ!」
「嘘だと思うなら触ってみればいいぢゃん」
「えっ? どれ? えっΣ( ̄□ ̄)! 普段よりカタい。くっ。ヘンタイぢゃん」
「え〜〜っ! 普通、ではないわな」
「そうだよ! 鼻の穴に指を挿入れたいなんて、ヘンタイだよ」
「ひぃのエッチ! そんな露骨な言い方しなくても、、、もっと、オブラートに包んで、アソコにアレを挿入れるとか言ってよ」
「そっちの方が逆にエロいわ!」