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せっかくなので福祉について考えてみる

 ああ、そうだよね、、、って、思ってしまったらそこで終わりなような気がする。

「衝動かい?」があるまで、具体的に、というか歯に衣着せずには書かないとして、
 まぁ、手っ取り早く結論から先に言ってしまえば、

 心のバリアフリーとは? いったい? どんな所作なのだろう?

 で、ある。結論だけ書くとなんだか虫酸が走るような気がするのだが、、、さて、
「そんなの関係ねぇ」について禁止する親というのは枚挙にいとまがないだろう。
 でも、「フランチンでは笑ってはいけません」という親がどのくらいいるのだろう?
 僕の少し考えすぎなのかもしれないのだが、、、
 年末ぐらいから、そんなことを考えていて、年明け早々、言い方は不謹慎だが、渡りに舟。
 さっそく、福祉について考えるにいたるの巻である。
 と、いいつつ、僕自身、「頭の不自由な方」なのだからなんだか、、、
(僕が言うと冗談に聞こえないのが恐いのであるが)
 話を戻そう! フランチンについて、笑いたければ笑えばいい。
 しかし、あなた自身、出来ないことや失敗したことでフランチンの様に笑われても仕方ないと言うだけ。まあ、当たり前といえば当たり前。
 でも、反語なんだけどね。