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髑髏本尊は、「壇上に据えて山海の珍味、魚鳥兎鹿の供具(くぐ)を供えて反魂香(はんごんこう)を焼き、種々にまつり行(ぎょう)ずる事」(『受法用心集』)とされていた。
『第六天魔王信長』p160 髑髏本尊の供養に反魂の香を用いるという。
投稿者: かがっち 日時: 2008年04月06日 13:50 | パーマリンク | 顕密文学(仮)