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譚詞

 もう終わったことだから、思い出を書き足すことはできない。
 現在が満たされてないから、思い出は色あせない。

 今、あっくんの夢、見てたの。
 どうしてだろう。涙。解ってるハズなのに、、、
 どんなに遠くても、あっくんのこと思ってる。

「いかないで」「そばにいて」、、、そんな言葉、もう、あっくんには、きれい事でしかないよね。

 この夕映え見てる? あの月影の下にいるの?

「あっくん、どうして? この構造から、解き放ってくれないの!」
 ただ、独り、そっと、つぶやいてみる。

 この詞(うた)が、あっくんに届くといいな♡

 すげえ! なんとなく、やっと『ネクストレベル』の意味が理解できてきたぞ!
 アルバムの全歌詞意訳も、あるかもしれない。