cityの語は爆弾?
表題のことを考えてて、ふと15年後~20年後のことを考えてたのさ。うわぁっ!「発掘はさせてあげることはできないけど「考古」の担当者はあなただから、、、」みたいなこと言われてないだろうな? そんなの「「考古」の担当者」ではないし、、、
ではここで、そのことを回避する策を授けよう! まず、今のうちに県埋文から専門職を1人出向させておく。5年では難しいが10年あれば、あらかた市域の考古のことは咀嚼できるだろう。まあ、立場はともかく、その状態をある程度、永続する。そのうちに次の人材も発掘できるのかもしれない。
最悪の事態を考えれば、県埋文の教師組が3~5年のスパンで市域を牛耳るのが、1番やっかいだ。さっき説明したように、市域を知るには5~10年のオーダーが必要だ! 僕がそうであったように。。。