余談
美人通訳と行くボストン美術館って、どんな感じなんだろ?
一緒に行く人が美人なのはツミだよね。作品に集中できないから、、、
今日、たぶん益川先生に会ったよ。名駅の本屋で講談社学術文庫とちくま学芸文庫の棚を眺めてた。
それが誰も気付かないの。本屋だからなのか、当たり前の存在なのか?
いや、別に声はかけないよ。ミーハーぢゃないから。
だから、百万人の知名度理論でいうと、僕が1人わかった時点で、あと二百人いないと、もう一人気付かないことになる。あの空間に二百人はいないわな。。。
なにげに普通のブログになってもた。