最近、注目の媒体
斎宮で言えば初期のスライドがガチャガチャの方が差別化できていたのかもしれない。今ではハイビジョンだけなら家のテレビでも見られるわけだし、、、
あの土師器が割れて発掘のシーンになる所が好き。鈴鹿の関を閉じるか開けるかも、そうだけど、科学的な実証の下に衝撃をあたえる手法というのは見習うべき所があるよね。
ああ、本題。もうネタバレになってるなら、副題も発表すればいいんだけど、もう少し話を進めてからにしよう。
最近、媒体として注目される人物を2組あげよう。ガルネク(GIRL NEXT DOOR以下同じ)と福田天人氏である。
福田氏は一般の方でここで名前を公表すべきではないか?(下手な研究者より知名度はあるし、自分をプロモーションする必要もあるんだからいいや)最近の発言でも「表現者ではない」ようなことを示唆しているが、なぜ表現者であることを否定する必要があるんだ?
まあ、以前の教訓もあり、表現同士を融合させてゆくことはトラウマなんだろうか? しかし、どこかで表現者であることを表明しておくことは、彼の、その先を考えた場合、マイナスにはならないと思う。
変な言い方をすれば、ビジネスモデルはこっちで考えるんだから、そのモデルの中で自己表現を、どう行うか? の方をマジメに考えて欲しい。それほど、一方的に不利な提案ではない気がする。
いま一方、ガルネクについては回を改めよう!