« 異常性欲 | メイン | 日本史の中のホモ »
とすると、同性愛者でありながら、異性の服装を厭(いと)う者もあれば、服装倒錯者にもかかわらず、同性愛的傾向のない人があるわけで、
『私は河原乞食・考』p281 性の多様性・ジェンダーの多様性についての言及。
投稿者: かがっち 日時: 2009年01月26日 20:51 | パーマリンク | ネオ・フェミニズム